音楽雑日記

2002年06月02日
タイトルは音楽雑日誌ですが、音楽に限らずつれづれに書きたいと思います。
望みは高く、ハードルは低く。
続けることが目標!!!
2002年06月12日
6月7日に子供が産まれたのである。
名前はまだ無い。
2002年06月17日
明日から名古屋に出張。
ういろう、みそかつ、しゃちほこ、えびふりゃー、うまいにゃー。
2002年06月20日
名古屋から帰ってきました。
とある集まりの総会(結構まじめな会)があったんですが、
その中で時間を割いてみんなでワールドカップ(日本VSトルコ)を観戦しました。
しかも巨大スクリーンで!!
私も予め持参した青いTシャツを着て、にわかサッカーファンになりみんなで盛り上がりました。
結果はご存知のとおり残念なことに・・・
その瞬間、私のTシャツも負けTになりました。

因みに今回から表題をつけてみました。気まぐれに。
2002年06月26日
お富士さんがそろそろ近い。

うちの近くで富士山の山開きに併せてやるお祭りのことだ。
今日、その神社の前を通った。

見世物小屋、輪投げ、射的、ヨーヨー釣り、全てがキラキラして魅力的だった。

500円のお小遣いをどう使おうか必死で考え、
20円のなぞのフライを食べ、ラムネを飲んでくだを巻く・・・
そんな小学生だったかな。

※「なぞのフライ」とはイカとか豚肉とかいう具体的な具が入っておらず、ただ、
  小麦粉にパン粉をつけて揚げたもの(だと思う)。
  お富士さんの縁日の出店の中でもダントツに安い!! 今でもあるだろうか?
2002年07月1日
もう、7月。早いものです。
今日は仕事で渋谷に行った。
不況といっても渋谷はやはり情報発信の基点で人は多かった。
でも、西武はガラガラ・・・。ほんとに店全体を通したら、店員のほうが多いかも。
TUTAYAの商品のディスプレイが見にくくなっていた。
試聴はしたものの、買わずに出た。

ブックファーストの5Fの男子トイレの個室のトイレットペーパーが4セットあった。
(フォルダーが)
どれを使ってよいか迷う。
2002年07月6日
ようやく音楽的な話を一つ。

今(AM7:30)、FMを聞いていたらスピッツの曲が流れた。

ちょっと時期がずれたけど、
スピッツの曲って、春〜初夏の感じがしてとてもよい。
「スパイダー」とか「青い車」とか
休みの朝の透き通った空気のような浮遊感。
GWの午前中の道路を彼女の家まで車を飛ばしている
そんなシチュエーションにぴったり。

今、5月をテーマの曲を作っているけれども、
私が歌うとさわやかにならない・・・
ボーカリスト募集

2002年07月7日
とこやに行った。
村上春樹が言うように、私も床屋を変えるのが嫌い。
1.知らないとこだといちいち髪形を聞かれて指示するのがめんどくさい。
2.たとえそれが気に入らない仕上がりでも、文句が言えない。
3.初めての床屋だとなんとなくリラックスできない。
などの理由がある。
いつもは時間をかけてわざわざ実家の近くの床屋に行っているのだが
(そこが腕がいいという訳ではなく、上記の理由で)、
この暑さとめんどくささで今住んでいるところの床屋を探した。

入った床屋は、髪切り工場みたいなところで、券売機で券を買い、
髪を切られる順番を待つシステムだった。
カットされている間、「モミアゲはどうしますか?」「ここはどうしますか?」
など聞かれるがただただおまかせ。
最後に掃除機で頭を吸われるのがすごく嫌だった。

2002年07月25日
今、仕事で丸の内の大きなビルの現場に入っています。このクソ暑いのに長袖襟付きの作業着、ヘルメット必着、安全帯(命綱)、安全靴(つま先に鉄板が入っていて、なにか足に落ちても足がつぶれない)必須。もちろん、クーラーなんて無し。
やってられません。でも、今日、現場内に有線らしきものでインストの「ブルーハワイ」がずーっと流れていた。
それだけでも、さわやかになりすこし心が和む。なかなかやるな!! ○林組。

2002年07月31日
また、丸の内の話を一つ。
丸の内に「marunouchi cafe」という場所がある。そこはフリースペースでみんな自由にお弁当を食べたり、置いてある本を読んだり、CDを聴いたりしている。パソコンの貸し出しもあり、ネットにもつなげる。
丸の内で時間がある時はだいたいそこに寄ってくつろいでいます。そこに「九龍であいましょう」の上下巻があり、ドラマが始まる前に読んで、久々に紫門ふみの世界にどっぷりと浸かりました。しかし、河村隆一にはがっかりだ。
2002年08月2日
ちょっと前の話。
デジタルビデオカメラをもらった。

ビデオカメラがあってまずやることベスト3

1.潜入24時のまね
2.衛星中継のまね
3.がちょーん
2002年08月18日
ご無沙汰です。
久々なのでこんな話でもどうぞ。

子供とお母さんのキャッチボールを見た。
小学校1、2年くらいの子供の暴投したボールをお母さんが
「もう、やめてよ。からだ動かないんだから」といいながら追いかけていた。

ちょっと切なくなった。
・・・というのは考えすぎかな?
ところでバンプ・オブ・チキンの「キャッチボール」はいい曲です。
ちょっとクサイけど。


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